アコムとバンクイックの比較(前編)

バンクイックは、三菱東京UFJ銀行のカードローン商品です。アコムも、三菱UFJファイナンシャル・グループですね。そしてアコムは、バンクイックの保証会社となっています。同じカードローンではありますが、両者の違いは「銀行系」か「消費者金融系」かということです。
「銀行系か消費者金融系かが、どう影響するの?」、「同じ三菱UFJグループのカードローンだけど、借入をするならどちらが得になるのかな?」と、迷う方もいるかもしれません。各々のカードローンを比較して、気になるところをあげてみましょう。

最も注目する点は、バンクイックは賃金業法で定められた総量規制の対象外とになることです。総量規制の対象となるのは、消費者金融・クレジット・信販などの賃金業者です。よって、銀行系カードローンであるバンクイックは対象外になります。

総量規制では、借入金額は年収の3分の1までに制限されます。他の消費者金融から借入をしている場合は、その借入残高も含めた金額となります。
アコムもバンクイックも、最大利用限度額は500万円です。必ずしも利用上限額まで借入ができるわけではありません。しかし、他社でも借入をしている場合には、バンクイックを利用するのがよいかもしれません。

また、バンクイックのカードローンは総量規制の対象外ということで、無収入の学生や主婦(主夫)なども申込が可能となっています。利用限度額は低めに設定されてしまいますが、これはうれしいことですね。
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